偏光

日常のこと、いろいろ。

Monsterは実質的にお酒

 突拍子もないことですが、モンスターエナジーは実質的にお酒です。酒類ではありませんが、意識を置き換えたらお酒になりました

f:id:Lumiere0450:20191207131343j:plain

画像はWikipediaより引用。

1.そもそもモンスターエナジーとは

 エナジードリンクの類をよく飲む人にとっては、モンスターエナジーがいったいどのような飲み物であるかは、あえて説明するまでもないことなのですが、ここでは一応述べておきます。

 モンスターエナジーは、性質としては清涼飲料水に分類されるものでして、外国ではモンスタービバレッジコーポレーションが、日本ではアサヒ飲料が販売しています。フレーバーがいくつかありまして、

 ・モンスターエナジー(緑)

 ・モンスターカオス(オレンジ)

 ・モンスターエナジーアブソリュートゼロ(青)

 ・モンスターウルトラ(白)

 ・モンスターエナジーキューバリブレ(赤)

です。それぞれ色によって味も違っています。

 ちなみにモンスターエナジーは、レッドブルと同じく、モータースポーツなどの大会があります。喧伝の一種です。

 喧伝の一種といえば、最近ではゲーム『デス・ストランディング』にエナジードリンクとしてMonsterが取り入れられてたことが記憶に新しいです。

 モンスターエナジーのロゴは良く見かけます。巷ではMacBookモンスターエナジーのステッカー貼ったり、バイクや車なんかにも、このステッカーを貼ったりする人がいますね。みんな大好きMonster

 プログラマの方はモンスターエナジーを飲みながら眠気を覚まして職務に服されているイメージがあります。それだけにモンスターエナジーエナジードリンクの名門である、とでもいえましょう。

 カフェインについてですが、モンスターエナジー1本には140mg前後のカフェインが含まれています。健康に悪影響が出うるカフェイン摂取量は1日当たり400mgとされているようでして、そうするとモンスターエナジーは2本までとするのが体には良いようには思われます。

 カフェインに耐性のない人にとってはモンスターエナジーを飲むととんでもないことになるそうでして、私の友人は、「調子に乗ってモンスターエナジーを大量に飲んだら3日間くらい寝られなくなって体を壊した」と語っておりました。彼の例は極端ではありますが、いずれにせよ摂取のし過ぎは良くないということです。

 私はと言えばカフェインについてはべらぼうに強い耐性がありまして、モンスターエナジーの500mL缶を2本飲んだくらいでは眠気が覚めることはありません。カフェインについては、きっと人によるのでしょう。

2.モンスターエナジーは実質的にお酒

 さて、なぜモンスターエナジーがお酒と言えるかについてですが、これは意識を入れ替えたからです。というのも、以前私は、お酒に拘っていた部分があり、お酒がないと毎日を過ごせないといっても良いくらいでした。はっきり言って依存症でありました。

 やめようにもやめられない、どうしてもお酒を買ってしまう。

 このままではいけない、と考え直して、「そもそもなぜお酒が飲みたいと思うのか」を問うと、その答えは、ひとえに「お酒を飲むということをしたい」ということにほかなりませんでした。何を言っているのかと言いますと、缶を開けてお酒を飲むというプロセスに快楽を見出しているのであって、アルコールを摂取すること自体が目的ではない、と気づいたのだということです。

 酔わずともお酒を飲むこと自体が目的なのであるとすれば、必ずしもお酒を飲む必要はない。お酒に近しいものを、お酒として見立てれば、これを飲むときお酒を飲んでいるのだと暗示をかけることができる。

 このように考え直しまして、結果、行きついたのがモンスターエナジーでした。

 モンスターエナジーとお酒との共通点は以下のように考えられます。すなわち、

 モンスターエナジーとお酒1缶(ロング缶)は近しい金額。

 ②炭酸飲料であるということ

 ③飲んで快感を得られる

 ④いつでもどこでも手に入る

です。もはや実質的にお酒ですね。それどころかモンスターエナジーにはいくつか利点があります。以下でも少し触れますが、①依存症を悪化させない、②飲酒によって行動が制限されることがない、③お酒を飲みまくるよりは幾分か健全(社会的に)、④総額はモンスターエナジーのほうが金銭的負担が小さい、というものが考えられます。もうモンスターエナジーを飲むしかありません

 モンスターエナジーを飲むようになってからは、禁酒も面白いくらい続くようになって、それほど苦痛ではなくなりました。

 まぁ確かに、いつでもお酒を飲みたいことは今でもそうで、スーパーマーケットに行きお酒の棚を見るたびに「飲みたいな……」と思うのは確かなことなのですが、それでも、以前のように、お酒をどうしても買ってしまうということはなくなりました。最近ではモンスターエナジーですら控えめに買うようになっています。

 つまり、依存症を克服しつつあるということです。

 依存症のことだけではありません。お酒を買わなくなり、モンスターエナジーを買うようになってからは、徐々にではありますが節約にもなっています。

 お酒を2本、3本と買えば、それだけで500円など優に超え、一度の飲酒で1千円などは簡単に使ってしまいます。お酒を買う以上、肴が欲しくなるものですから。

 しかし、節度を守ってモンスターエナジーを買って飲んでいる間は、1本200円程度で済みますし、じっくり飲めばそれで済むことで、買い足す必要はありません。お酒よりは甘くて、1本でいいや、となりますから。

 お酒よりは体にも優しくて、財布にも優しい、まさに一石二鳥です。

3.快適なモンスターエナジー生活を

 モンスターエナジーは実質的にお酒である、というどうでもいいことについて述べました。飲酒よりは断然、モンスターエナジーを飲むほうが健全ですし、安価です。ぜひモンスターエナジーを飲みましょう